ガスト 旨辛汁なし坦々麺
お久しぶりです。
1ヶ月半坊主になってました。
以前、投稿していたときとほとんど変わらない生活をしてます。
日記感覚で再開していこうと思います。
妊活話もどんどん書いていきますね。
今日は題名通り、ガストで「旨辛汁なし坦々麺」を食べました!
横についてるご飯と麻辣油。どちらも無料。
まずは麻辣油をいれずに。
...美味しいけれど、何か物足りない...
続いて麻辣油をいれて。
...旨い!!!
辛いのは得意ではないですが、麻辣油ある方が味がしまる気がする。
全部いれましたが、そんな辛くはなかったです。
いれた後の方が、山椒のピリリとする感じもよく分かってより美味しい。
いれてもそんなに色も変わらず、美味しさアップ!
山椒かな、痺れる感じもしっかりあるけど、キツすぎないみんなが美味しいって言う感じでした。
因みに、皆さんは麺類などを食べてる時にこんな感じになりませんか?
そう、汁がない坦々麺の汁が服に飛びました。
細心の注意を払ったのに...(涙
ラーメン食べに行くときは必ずエプロンをもらっているのですが、ナプキンを付けておけばよかった。
皆さんもお気をつけて。
#ガスト #日常 #坦々麺 #ドジっ子 #食レポ
今週のお題「肉」 私の削ぎ落した肉
今週のお題「肉」
私の中でお肉といったら、食べるお肉というよりは、
脂肪を思い浮かべます。
実は数年前、私は今より30㎏太っていました。
お腹のお肉だけでなく、全身に肉がついており、階段を降りるたびに膝の悲鳴が聞こえてきていました。
なぜダイエットを行ったかというと、純粋に血液データがやばかった...。
20代で糖尿病1歩手前、脂肪肝、肝硬変1歩手前となった私は改めて、職場の健康診断でやばいのではないかと真剣に考え始めました。
特に婦人科系の指摘もあり、まずはやせることが必要ではないかとDrに言われました。
そこでDrから言われたのは「肥満外来があるけど、行ってみる?そこで結構痩せた人いたよ。」と。
私はすぐに「行ってみます!」と話をし、後日予約して肥満外来へ。
そこでは、まずは血液検査を行い、今現在食べている食事内容を毎日書いてきてとの指示があり、1か月を過ごしました。
1か月後、正直に書いた食事内容を見てもらい、Drから、「お米を食べている量がかなり多いね。肝臓が悪いっていうのはお酒のイメージがあるかもしれないけれども、お米などの炭水化物をたくさん食べてても悪くなってしまうんだよ。①炭水化物、②お酒、③果物などを大量に摂取すると肝臓に脂肪がつきやすいよ。」とアドバイスをもらいました。
私は結構それで衝撃を受けて、お米が私の脂肪肝を作ってしまっていたのか...と少しショックを受けました。
そこで食事管理をまずはしていけるように、毎回アドバイスをもらいながら、頑張りました...泣
開始時の腹部の様子ですが、CTを撮ったので...こちら👇
大福かな...笑
横になって取った写真なので、背中にお肉がすごく回っていますよね。
青が皮下脂肪、赤が内蔵脂肪ですが、みっちりで怖い。
これを見てより私はやばいと心に火が付きました。
さあ、ダイエット開始!!
一番変えたのは、食べていたお米の量です。
毎日夜、どんぶりお椀に大盛2杯分のお米を食べて、脂っこいおかず、唐揚げやハンバーグなどなどを食べていたので、(そりゃ、太りますよね...泣)
夜だけ、ご飯を生野菜にして、おかずはそのまま少し量を減らすような感じで行っていきました。
アドバイス内容はお米の量などもそうですが、一番は『幕ノ内食べ』をお勧めされました。
生野菜は準備が大変なので、スーパーで売ってる袋入りの千切りキャベツを一袋を毎夕食食べてお腹を膨らませていました。
とりあえずお腹が減っている状態は嫌なので、太りにくいであろう物でお腹を膨らませつつ、全体的に食べる量を少しずつ節制していくようにしました。
-15㎏を半年で達成し、このようなお腹になりました👇
皮下脂肪が半分ほど減り、内臓脂肪も1/3程度に減りました!!
食べる物を変えるだけでこんなに変わるなんで...とうれしくて泣きそうなりました。
これが私の削ぎ落したお肉。
今週のお題に合っていたのでしょうか?笑
危ない!!気を付けて!! あと、マナー!!!
おはようございます。
この前、仕事帰りにこんなことが,,,
「傘さしながらは危ないぞ~」と思ってみたら、
なんと超高齢のおじいちゃん!!
しかもたばこを咥えて!!
ひやひやしながら過ぎ去っていくのを見ました。
雨の中、傘をさして運転するのも危ないですが、それにたばこを咥えて、超高齢で...
しかも夜!!
マナー悪い!!と思う前に危なくないかなと心配してしまいました。
雨の中の自転車で傘を差してはいけません!!
自転車たばこはマナー違反です!!
みなさんもお気を付けください。
神社のいろは ♯21 昇殿参拝の作法④、祝詞と玉串拝礼
こんばんは。
神社のいろは ♯21 昇殿参拝の作法④、祝詞と玉串拝礼についてです。
(神社のいろはを参考に学んでいく自己満足のための内容です。ご了承ください。)
献饌が終わったら、次は祝詞奏上です。
参列者の願いを斎主が独特の文体で神様に伝え祈念します。
祝詞の起源は、天岩屋戸(あまいわやと)神話の際に、天児屋命(あまのこやねのみこと)が「フトノリトゴト」を申し上げたことにあり、先の祓詞も祝詞の一種です。
この間、参列者は立礼であれば立ち上がり、上体を60度傾けて敬礼します。
祝詞奏上が終わると次は玉串拝礼になります。
これは神様に玉串を奉る作法でお参りするものです。
上記の写真を参考に実施していきます。
①玉串を受け取るときは左手で先のほうを下から支え、右手でもとのほうを上から持つ。胸のあたりで少し肘を張り、玉串の先のほうを少し高くする。
②親善の玉串案の前まで進み、15度敬礼する。
③玉串を右に90度回し、左手を玉串のもとのほうへ下げ、両手でもとをを持ち祈念をこめる。
④左手を神前に進め、そのまま玉串を右に回す。
⑤もとのほうを神前に向けて、一歩進んで案の上に置く。
左右の手を決まった順で使い、玉串を回したり、お辞儀をしたりと難しいので、実施される際は必ず確認が必要そうですね。
参列者が団体の場合は大商社が実施し、他関係者は後ろで代表者に合わせて2拝2拍手1拝の作法でお参りします。
しかし、神社によって作法が変わってくるそうなので、事前に確認を!
玉串を捧げて拝礼を済ませたら、次は撤饌(てっせん)になります。
これは神様に捧げた神饌が祭員によって下げられることをいいます。
その後再び斎主一拝が行われます。参列者は斎主に合わせて一拝します。
最後は直来(なおらい)です。
直来は神様から下げた神饌やお神酒を斎主はじめ祭員、参列者が飲食して神様の力をいただくことです。
これはお祀りに際して事前に行った潔斎を解いて通常の生活に戻るために行うこと、とする説もあるそうです。
一般的なご祈願・ご祈祷の昇殿参拝では、拝殿を退出する際にお神酒をいただくという形に簡略化されています。
ちなみにお神酒は昔も今もお祭りにはつきものです。
それは貴重なものであり、神話の時代から不可欠のものとされててきました。
お神酒をいただいて非日常的な境地に至り、神々との交流を深める意義があるととらえられていたようです。
今度からは私も必ずお神酒があったら飲むようにしよう!
神社のいろは ♯20 昇殿参拝の作法③、修祓と神様へのお供え
おはようございます。
神社のいろは ♯20 昇殿参拝の作法③、修祓と神様へのお供えについてです。
(神社のいろはを参考に学んでいく自己満足のための内容です。ご了承ください。)
昇殿参拝時、席に着いたらまず修祓(しゅばつ)です。
これは、参列者の心身についた罪穢れを祓う行事です。
神職が参列者の罪穢れが祓われることを神様にお願いする祓詞(はらえことば)を奏上します。
この間、立礼の場合、参列者は立ち上がって、座礼の場合は座ったまま、上体を60度傾けて頭を下げる姿勢をとります。
流れについては随時アナウンスがあるそうなので、それに従って行うとよいそうです。
次に神職が案(あん)(机状の台のこと、写真参照)などに置かれた大麻(おおぬさ)(写真参照)や塩湯(えんとう)などでお祓いをします。
神様にお祈りをするときに捧げる物や、罪を祓うときに差し出す物を幣(ぬさ)(または麻(どうようにぬさと読みます)といい、大麻とは、その幣(麻)を美しく称えて読んだものです。
以前学んだ紙垂も幣の一種であり、木綿(ゆう)や麻などの布が用いられているそうです。
これは参列者の頭上で左右左と降ってお祓いします。
塩湯はその名の通り、塩をお湯で溶かしたものです。
この塩湯に榊の刃先を浸して同様に、左右左所の順で参拝者に降り注ぎます。
この時のポイントは参拝者は状態を45度傾けて頭を下げる姿勢をとることです。
修祓が終わったら着席し、次は斎主一拝(さいしゅいっぱい)です。
お祀りを主宰する人を斎主といい、神職が務めます。
その斎主がまず神前に進み一拝するので、参列者も斎主に合わせて一拝します。
立礼の場合は立ち上がり、上体を90度倒して敬礼します。
斎主一拝の後は、献饌(けんせん)です。
神様のお召し上がり物(食事)を神饌(しんせん)(写真参照)といいますが、これを神様にお進めすることです。
米や酒、海の幸、山の幸、塩、水などが神前に祭員によって供えられます。
祭員とは祭事に奉仕する人のことで神職が務めます。
神饌は神社によって違いがあり、神社特有の特殊な神饌が献上されることもあります。
神饌は「ミケ」(御饌)ともいい、神の出現を祝い、食事をお出しして神様をもてなし、神と人が共に食事をするのが日本の祭りの特徴です。
それでは。